E・S
30代前半
コンセプトアーティスト
コンセプトアーティスト
美大へ進学し油画を選考。大学卒業後、映像の企画制作会社にてアート制作を担当。
2社目のゲーム開発会社では、コンセプトアート・モデリング・テクスチャ制作など幅広く担当。
フレイムハーツに転職後はデザインチームのリーダーとして横断的に活躍中。得意分野はホラー、クリーチャー。
私の仕事紹介
自身の経験を生かして、フレイムハーツでもコンセプトアートをメインとして仕事をしています。コンセプトアートは作品の世界観やキャラクターをビジュアルにする仕事です。自身でのイチからの提案や企画者やクライアントの考えを具現化することになりますが、いずれにせよコンセプトビジュアルで企画承認が左右されたり、その後のすべてのデザインの根幹なので作品クオリティを左右することになる非常に重要な役割です。現在はデザインチームのリーダーとして自身の制作はもちろん、チーム全体の提案力、表現力のクオリティベースを上げるべくチャレンジしています。
この仕事の魅力
コンセプトアートはテキストや簡易ラフなどの指示を基に、ビジュアル化していくので世界を創造していく仕事と思っています。自分の頭にあるイメージを思い通りにアウトプット出来て、それがクライアントから想像以上に評価いただけた時はほっとすると同時にものすごく嬉しいですね。自分が形にした世界を基にその後の開発が進行していく中で、キャラクターや物語が躍動していくのが楽しいですね。
フレイムハーツの3つのおすすめポイント
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POINT_01入社前
フレイムハーツへの入社にあたっては面接の時に会社から期待される役割や自分自身の希望を話し合うことが出来ました。
育児のこともあり就業スタイルも相談しましたが、しっかり汲み取って対応してもらったことはありがたかったですね。 -
POINT_02入社後
メリハリをつけて仕事をする社風です。
そのため仕事・家事・子供との時間の両立が可能です。ただしそのためには自らのスキルを日々高めて行く姿勢といかに生産性高く仕事をするかという意識は必要です。 -
POINT_03幅広い仕事
フレイムハーツでは本当に色々な案件があるので、自分のオリジナリティだけではなくしっかり寄せるスキルやセルルック、フォトリアルと描き分ける力も必要なので確実に自分自身のスキルの幅は広がると思います。
