株式会社フレイムハーツ(本社所在地：東京都港区、代表取締役社長 CEO：林　昌伸、以下、「フレイムハーツ」)がメイン制作を担当した、株式会社スクウェア・エニックス（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：松田 洋祐、以下、「スクウェア・エニックス」）のスマートフォン向け新作アクションRPG「キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-」が、本日より世界120カ国以上で配信が開始されたことをお知らせいたします。



　「キングスナイト」は、1986年にスクウェア（現スクウェア・エニックス）がファミリーコンピュータ向けに発売したゲームです。

　発売当時、新たなジャンルのゲームとして注目されるとともに、その攻略本が発売されるなど、ユーザーの人気を集めた本作が、30年の時を経て、新たに生まれ変わりました。

　フレイムハーツは、本タイトルのメイン制作を担当しており、発売当時話題を呼んだ、縦スクロールの画面で壁や敵を倒しながら進む斬新かつ難易度の高いゲーム性はそのままに、100を超えるクエストや数々の罠やギミック、ジョブ要素やマルチプレイなどの新要素を追加するなど、本格的なアクションRPGの魅力を最大限に活かしたゲームとして制作いたしました。

　敵の攻撃を紙一重でかわしながら爽快に攻略するか、立ちはだかる障害物を敵もろとも破壊しながら豪快に進むかはプレイヤーのスタイル次第。是非、新しく生まれ変わった「キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-」をお楽しみください。